☆Skypeでのセッション数500回を超えました!(2023年2月21現在)
★以下はカフェトークへの招待リンクです。
いくつかの特典もありますのでご利用くださいませ^^
https://cafetalk.com/i/kazu.s/ja
NLP実践家のさとうかずよです。
わたしは、2009年から対面での‘NLPワーク’を使ったカウンセリングセッションを行っております。
セッションは、NLPのワークを用いて「五感をフルに使い」「身体も動かして」無意識に働きかけるものです。
わたしたちは普段の生活において、意識して「無意識とコンタクトをとる事」をなかなかしませんよね。それをセッションでは意識的に行います。何か悩みがあったり問題を抱えていたりすると「意識と無意識のコミュニケーションが上手くいっていない」と言われます。
特に無意識さんが巧妙に足を引っ張り、例えば日程がうまく合わなかったり、身体を壊したり・・・・などなど意識に警告を発します。
そして「無意識とのコンタクトをとる」と聞くと難しそうに聞こえますが、例えば「虫の知らせがあって何となく出掛けたらばったり親友に会えた」など、わたしたちは無意識さんからのメッセージをちゃんとキャッチしているものです。そのため、無意識に働きかけて何処に何に滞りがあるのかを探り、さらにその滞りを解消します。
また、NLPワークは、子どもの頃に‘おままごと’や‘戦隊物のヒーロー’などになりきって遊んだ憶えのある方なら楽勝で出来て、しかも楽しめます。
そして、ひょんなことからデパートの占いコーナーで「NLPを使ったセッション」も経験させていただきまして、まぁちょっと変わり種かもしれません。
そこでは占いという業界柄、恋愛のお悩みが多く、恋愛の相談に苦手意識があったわたしには特に勉強になり、新たな視点でカウンセリングを見直すようにもなれました。
また初めは「占いコーナーにNLPは受け入れらえるのだろうか?」と思いましたが、いざ始めてみると占いの方々と自分との共通点もみえてきました。占いもNLPも「過去・現在・未来のタイムラインで悩みを見る点」は、それほど変わりありません。
それでもクライアントさんに対して「占いもいいけどNLPの方が効果的だよ!」と心底思いました。タイムラインを行き来してもNLPは現実に必ず戻ってきます。その点、超現実的です。もっと気楽にNLPのワークを受けてくだされば嬉しいです。
日常生活の中で抱えていらっしゃる悩み、葛藤、落ち込みなどを コミュニケーション心理学NLPにてご自分で解決されることをおススメいたします。
※現在、セッションの受け付けは成年の方に限らせていただいております。
新しいお知らせ
☆ただ今、カフェトーク(cafetalk)でのskypeとZoomを用いてのセッションのみ承っております。対面セッションは休止し、再開は未定です。
ご承知おきください
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NLPは神経言語プログラミングの略です。1970年代に米国カリフォルニア大学サンタクルーズ校で言語学者のジョン・グリンダーと数学者のリチャード・バンドラーによって創られたコミュニケーション心理学です。
天才セラピストたち(催眠療法で有名なミルトン・エリクソン氏や家族療法家のヴァージニア・サティア氏など)を 観察・分析して彼らのセラピーの優れている面をモデリングし、誰もが使いやすいようにワークとして体系化した ものです。
日本ではNLPというとビジネス分野のツールやテクニックとして知られていますが元々はセラピーの一派として生まれ、それが人間のコミュニケーション全般に使えるということでビジネスでも使われるようになりました。
NLPの特徴として”短時間で効果が大きい”、”コンテンツフリー”、そして内容を
詳細に語らなくてもよいということからクライアントさんの”心理的負担が少ない”という点があげられます。
また、例えて言うならば、クライアントさんがパソコンの本体としたらNLPワークを進行しているわたしはマウスのような存在です。クライアントさんの中には膨大な情報や知識が日々入力されていてさらに経験から身に付けた様々なソフトもインストールされています。
つまり、問題を抱えている時には必要な情報を選べなかったり、必要でないソフトが動いてしまったり・・・という状態と考えてください。そうするとマウスは必要な情報をクリックして表に出したり、動いてもらうとやっかいなソフトを削除したりといったことをとり行います。
ですからNLPワークをやっているわたしが心理的に上に立ったりすることはありません。
マウスはマウスですから。